愛知からは丸々一日かかっての移動です
インドネシアといえば、ガルーダインドネシア航空!残念ながら、中部国際空港からの便はありません。羽田か関西か?迷わず羽田を選択し、国内線で移動します。新幹線&京急の乗り継ぎも検討しましたが、早割で若干安くチケットが手に入りました。朝一番のミュースカイで空港に向かいます。
羽田空港で!
スカイチームメンバーでデルタゴールドメダリオンのおかげで優先登場&ラウンジ利用ができました。
年会費は高いですが、デルタアメックスゴールドは入会しておくべきです。
足元広々非常席で
機内食も乗り換えのたびに…
ジャカルタ空港で温かいお出迎え!
深夜便の乗り継ぎ!これが一番辛い!
船の出るソロンに到着!
乗船したシーサファリⅥ
到着後、朝食をとり夕方まで仮眠
アッパーデッキツインルーム
くつろぎの場
ブリーフィング!ダイブマスターの掛け声から始まります!
初日夕方にチェックダイブ!エアとウエイトのバランスをだいぶマスターにチェックされます。
そして、2日目以降のファンダイブに備えます。
ダイブサイトの絵を都度書き直すダイブマスター、流石だなあ!と思います。
海の中は別世界でした!
ワイドもマクロも被写体が多すぎ!※写真は随時追加していきます。
世界各国からダイバーが集まる
今回のクルーズツアーで日本人は2名だけ。
一番多かったのが中国人、パワフルなインストラクターやダイブマスター等、プロのダイバーたちに交じり、通算本数が100本以下のダイバーもチラチラ。
一番びっくりしたのは、今回使用したタンクが16リットル?18リットル?他オーストラリア、ドイツ、フランス、スウェーデンからのダイバーたちは全体的にエア持ちがあまりよくなかったけれど、こればかりは仕方がないかな・・・
ダイブタイムが50分以上で平均水深が15m前後の反復潜水。1日4本潜る日もあるが、無減圧潜水で潜ることができました。
ダイビングだけじゃない!景色を楽しむトレッキングも
お勧めします!クルーズダイビング!
インドネシアにおいては、ダイビング観光を積極的に取り組もうとしているのが理解できます。
今回も4月に東京で開催されたマリンダイビングフェアのインドネシアブースで抽選に応募して当選したゲストがいたから出かけたわけですが、世界各国のダイバーたちがリピーターとして通う海だというのは納得ができました。
機会が許すなら、再度出向きたいと思うばかりです。