Stay Homeをバックアップ!潜れないときだから学んでみませんか?
我侭潜水・DIVE110では、指導団体SSI-Japan(Scuba Schools International Japan)のダイブセンターとしてご提案します。
SSIにおいては、スマホや自宅のパソコンで学べるWEBシステムを駆使し、スキューバダイビング教育を推し進めておりました。
世界各国がコロナ問題で渡航自粛、そして外出自粛を唱える中、指導団体の垣根を越えて、以下のプログラムを無料で提供すると発表しました。
期間限定です。お申し込みはお早めに!
SCIENCE OF DIVING
従来、我侭潜水・DIVE110では教材費+学科講習費+認定で15,000円を頂いているプログラムですが、
ご自身のスマホやパソコンからSSIアプリをダウンロードし、ショップ登録をしていただくと無料で受講ができるという優れもの
MY SSI サイトへの登録が必要です。
https://www.divessi.com/ja-IC/home/
もし、登録後の手続きがわからないようなら、お店のスタッフにお問い合わせください。
水中でなくても問題ではない-無料のダイビング・サイエンス
このコースを学ぶことで得られること…
スキューバダイビングをする上において、物理を知ることは安全に潜るための第一歩。
そしてそれに伴う生理学、減圧理論を中心に学びます。
このコースを受講することにより、よりスキューバダイビングを掘り下げて学ぶことになりますが、
DIVE GUIDEコース受講と同時にこのコースを修了すると、DIVE MASTERとしての登録が可能にもなります。
今回、指導団体が、このコースを無償提供すると言い出したきっかけはいろいろあると思います。
しかし、スキューバダイビングは、ただ海を潜るというものではなく、より安全に、そして楽しくをモットーにする部分で
皆様に知っていただきたい知識を提供するものだと思います。
指導団体の垣根を越えて…
ダイバーの方は勿論、ダイバーでない方もスキューバダイビングに対する知識を学ぶ気持ちがあれば…
本当に潜るだけがスキューバダイビングではありません。
スキューバダイビングは、計画~実施~検証が重要視されます。
潜りに行こう!と決めたら、そのポイントの知識、そのポイントで潜るためのスキル、そのポイントで何が見えるか?何が楽しめるか?
その予備知識の一つをを今、無料で受けようという話です。
指導団体は様々ですが、この教材は実際に学ぼうとすると、難しい部分もあるかもしれません。
逆にわからないことがあれば、いつでもお店のスタッフに聞いていただければいいのです。
MY SSI
是非登録して、学びませんか?
そして、海に出かけられるチャンスが来たら、ご一緒しましょう!